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|  今回の調査対象期間となった2022年度(2022年4月1日〜2023年3月31日)は、2022年1月から3月まで続いたまん延防止等重点措置期間が終了した以降に始まった年度であり、感染者は過去最多を更新しつつも、2021年度とは打って変わって制約の無い1年になりました。9月には感染拡大防止と社会経済活動の両立が政府方針として打ち出され、緩和措置へ向けての流れが加速し、各所が活力を取り戻しつつ年度後半を迎えました。カラオケ関連の数値もいずれも好調で、ユーザー市場規模は対前年6割増と、コロナ禍にありながらも大幅な伸びを見せました。 | 
| CONTENTSWEBでご覧になれるのは下段「カラオケ白書 2023」から一部抜粋した内容です。 1.カラオケ施設の推移 2.メーカー市場規模の推計 3.ディストリビューター市場規模の推移 4.ユーザー市場規模の推計 5.2022年度市場規模のまとめ | 
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|  ●2011年度 ●2012年度 ●2013年度 ●2014年度 ●2015年度 ●2016年度 ●2017年度 ●2018年度 ●2019年度 ●2020年度 ●2021年度 ●2022年度 ●2023年度 | 
 
 
 
 
 


