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①業務用カラオケディストリビューターの市場規模(図表1-2-4 ) ・全国カラオケ事業者協会の会員に対するアンケート結果より、カラオケディストリビューターの市場規模を推計した。アンケート結果の地域別の売上平均値にディストリビューター総数を乗じた結果、2025年度のカラオケディストリビューターにおける売上総額は約1,771億円となった。 ・対前年比は3.7%増となり、前年度の3.8%増に続き4年連続の増加傾向をしめしている。 ②賃貸借取引/販売の規模 (図表1-2-5 , 図表1-2-6) ・カラオケ機器ユーザーへの導入形態を賃貸借取引と販売に分けてみると、その比率は「賃貸借取引」が80%と大半を占め、「販売」は15%となり徐々に販売の割合が減少する傾向がみられる。 ・賃貸借取引の場合、売上の60%が通信カラオケ機器の賃貸料(本体+周辺機器)で841億円、前年より27億円の増加となっている。一方、販売の場合、機器の販売料(本体+周辺機器)は売上の35%(92億円)、情報サービス料が61%(158億円)となり、こちらはハード売上が対前年でやや減少している。 |
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③出荷先市場の規模 (図表1-2-7) ・ディストリビューターの市場として「酒場市場」「ボックス市場」「旅館・ホテル市場」「高齢者福祉施設市場」「その他の市場」があるが、それらへの売上金額比率をアンケート結果から地域別に推計し、全国集計を行ったところ、全体で以下のような結果となった。酒場市場にて前年より+3.7%の44億円増となっている。 |
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④稼働台数 (図表1-2-8) ・ディストリビューターが現在管理している通信カラオケの台数を上記と同様にアンケート結果を元に推計した。これによると2026年3月時点の全国カラオケ事業者協会に加盟するディストリビューター管理下で稼動している業務用通信カラオケは約28万1千台と推定され、前年度引き続き約6,000台の増加となった。 |
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