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①業務用カラオケディストリビューターの市場規模図表1-4-1
・全国カラオケ事業者協会の会員に対するアンケート結果より、カラオケディストリビューターの市場規模を推計した。アンケート結果の地域別の売上平均値にディストリビューター総数を乗じた結果、2016年度のカラオケディストリビューターにおける売上総額は約1,928億円となった。
・対前年比は-0.2%となり、4年続いた増加傾向から減少に転じた。

②賃貸借取引/販売の規模 図表1-4-2図表1-4-3
・カラオケ機器ユーザーへの導入形態を賃貸借取引と販売に分けてみると、その比率は「賃貸借取引」が7割を占める。ここ3年は、直営カラオケボックスによる売上げなどを含む「その他」の割合が徐々に増えている傾向にある。

・賃貸借取引においては、通信カラオケ機器の賃貸料(本体+周辺機器)が売上の64%(881億円)を占める。一方、販売の場合は、ソフト(通信カラオケ情報サービス料)の比率が52%(201億円)を占める。

※これまで「オペレーター」や「ディーラー」としていた呼称を「ディストリビューター」へ2015年より変更した。
 

 

 

 
③出荷先市場の規模 図表1-4-4
ディストリビューターの市場として「酒場市場」「ボックス市場」「旅館・ホテル市場」「高齢者福祉施設市場」「その他の市場」があるが、それらへの売上金額比率をアンケート結果から地域別に推計し、全国集計を行ったところ、全体で以下のような結果となった。
 

【 合計 1,756億円 】

 
④ハードタイプ別稼働台数 図表1-4-5
・ディストリビューターが現在管理している通信カラオケの台数を上記と同様にアンケート結果を元に推計した。これによると2017年3月時点の協会加盟ディストリビューター管理下で稼動している業務用通信カラオケは約29万3千台と推定される(前年度より約2000台減)。
 


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